良い会社はなぜ数字を公開するのか?
住宅会社のホームページを見ると、
大きく二つのタイプがあります。
一つは、
「高性能住宅です。」
「暖かい家です。」
「地震に強い家です。」
という説明だけの会社。
もう一つは、
などの数字を公開している会社です。
私は住宅会社選びで、
この違いは非常に大きいと思っています。
結論から言うと、
良い会社は性能に自信があるから数字を公開します。
私はそう考えています。
言葉は誰でも言える
例えば、
「うちは高性能住宅です。」
と言うことは簡単です。
しかし、
高性能とは何でしょうか。
人によって基準が違います。
だから私は、
言葉だけでは比較できないと思っています。
数字は比較できる
例えば、
UA値0.46。
C値0.4。
耐震等級3。
これは比較できます。
A社とB社の違いも分かります。
私は住宅性能は数字で比較するべきだと思っています。
数字を出すには勇気がいる
実は、
数字を公開することは簡単ではありません。
なぜなら、
他社と比較されるからです。
良い部分も悪い部分も見えるからです。
だから私は、
数字を公開している会社ほど誠実だと思っています。
C値は特に重要
私は特にC値を重視しています。
なぜなら、
実測値だからです。
設計値ではありません。
完成した住宅の結果です。
私は、
全棟気密測定を行い、
結果を公開している会社は信頼できます。
数字を出さない理由は何か?
私は住宅会社へ行くと、
こう考えます。
なぜ公開しないのか。
測定していないのか。
結果が分からないのか。
公開したくないのか。
私はそこも判断材料になると思っています。
良い会社は根拠を話す
本当に良い会社は、
性能だけを語りません。
根拠を説明します。
例えば、
なぜ断熱等級6なのか。
なぜ第一種換気なのか。
なぜ耐震等級3なのか。
私はそこに価値があると思っています。
数字だけでもダメ
もちろん、
数字だけ見れば良いわけではありません。
私は、
- 現場品質
- アフターサービス
- 資金計画
- 会社の考え方
も確認します。
しかし、
数字が無ければ比較もできません。
私が住宅会社へ聞く質問
私は必ずこう聞きます。
「平均C値はいくつですか?」
「全棟測定していますか?」
です。
この質問で、
会社の本気度が分かることがあります。
本当に強い会社とは
私は、
数字を隠す会社より、
数字を公開する会社の方が強いと思っています。
なぜなら、
性能で勝負しているからです。
営業トークではなく、
結果で勝負しているからです。
デザインハウス北九州の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
住宅性能は言葉ではなく数字で証明するべきだと思っています。
だから私たちは、
UA値。
C値。
耐震等級。
許容応力度計算。
こうした数字を公開しています。
お客様に安心して比較していただきたいからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「数字を出す会社は、性能に責任を持っています。」
とお話しています。
住宅会社選びで後悔する人は、
営業トークを聞いています。
後悔しない人は、
数字と根拠を見ています。
私は、
「高性能住宅です」という言葉より、
実際の測定結果の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
高性能そうな家を建てることではありません。
本当に高性能な家を建てることです。
デザインハウス北九州
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