窓性能を説明できる会社か?
私は住宅会社選びで、
意外と見落とされているポイントがあると思っています。
それが、
窓性能です。
断熱材の話はする。
気密性能の話もする。
しかし、
窓の話になると曖昧になる。
そんな住宅会社もあります。
結論から言うと、
窓性能を説明できない会社は、本当の高性能住宅を理解していない可能性があります。
私はそう思っています。
実は一番熱が逃げるのは窓
多くの方は、
断熱材が重要だと思っています。
もちろん大切です。
しかし、
住宅の熱損失の多くは窓から発生します。
冬に暖房した熱。
夏に冷房した空気。
その多くが窓から逃げていきます。
だから私は、
窓性能は非常に重要だと思っています。
良い会社はサッシを説明できる
住宅会社へ行った時、
私はこう聞きます。
「サッシは何ですか?」
です。
例えば、
この違いを説明できるか。
私は重要だと思っています。
ガラスも重要
窓はサッシだけではありません。
ガラスも性能に大きく影響します。
例えば、
- Low-Eガラス
- アルゴンガス入り
- トリプルガラス
こうした仕様です。
私は、
「高性能窓です」
ではなく、
何が高性能なのかを説明できる会社を信頼します。
なぜ窓性能が大切なのか?
窓性能が良いと、
というメリットがあります。
私は窓は快適性の中心だと思っています。
「断熱材だけ」は危険
私はよくお客様に、
こうお話しています。
高性能な断熱材を使っていても、
窓性能が低ければ意味がありません。
これは、
厚いダウンジャケットを着ているのに、
窓だけ開いているようなものです。
住宅も同じです。
窓は交換しにくい
実はここも重要です。
断熱材は見えません。
しかし窓は住宅の一部です。
完成後に交換するのは簡単ではありません。
だから私は、
最初にしっかり考えるべきだと思っています。
私が住宅会社へ聞く質問
私は必ず聞きます。
- 標準サッシは何ですか?
- Low-Eガラスですか?
- アルゴンガス入りですか?
- トリプルガラスですか?
- なぜその仕様なのですか?
ここで会社の理解度が分かります。
窓性能とUA値の関係
UA値が良い住宅の多くは、
窓性能も高い傾向があります。
しかし、
UA値だけでは見えません。
私はUA値だけではなく、
窓仕様まで確認するべきだと思っています。
デザインハウス北九州の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
窓は住宅性能の要だと思っています。
私たちは、
Low-Eガラス。
アルゴンガス入り。
高性能サッシを標準的な考え方として採用しています。
なぜなら、
断熱性能の多くは窓で決まるからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「断熱材を見る前に窓を見てください。」
とお話しています。
住宅会社選びで後悔する人は、
断熱材の名前を見ています。
後悔しない人は、
窓性能を見ています。
私は、
高性能な断熱材より、
高性能な窓の方が体感差は大きいと思っています。
家づくりの目的は、
性能の数字を上げることではありません。
家族が快適に暮らせることです。
デザインハウス北九州
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