データを出さない会社は危険?
住宅会社の話を聞いていると、
こんな言葉をよく耳にします。
「うちは高性能です。」
「暖かい家です。」
「地震に強い家です。」
もちろん悪いことではありません。
しかし私は、
その言葉だけでは判断できないと思っています。
結論から言うと、
私はデータを出さない会社には慎重になるべきだと思っています。
なぜなら、
住宅性能は数字で証明できる時代だからです。
本当に高性能なら数字がある
例えば、
高断熱住宅なら、
があります。
高気密住宅なら、
があります。
耐震性能なら、
があります。
つまり、
性能には必ず根拠があります。
「高性能です」は比較できない
私はよくお客様にお話します。
例えば、
A社も高性能。
B社も高性能。
では、
どちらが高性能でしょうか?
分かりません。
しかし、
A社 C値0.3
B社 C値1.5
なら比較できます。
だから私は、
言葉ではなく数字が必要だと思っています。
気密測定をしていない会社
特に私は、
気密性能で会社の姿勢が見えると思っています。
なぜなら、
C値は実測値だからです。
実際に測定しなければ分かりません。
つまり、
測定していない会社は、
本当の性能を把握していない可能性があります。
データを出せない理由もある
もちろん、
全ての会社が悪いわけではありません。
例えば、
測定していない。
取得していない。
というケースもあります。
しかし私は、
その場合でも理由を説明できる会社の方が信頼できます。
私が確認する数字
住宅会社へ行ったら、
私は次の数字を確認します。
これらを公開しているか。
ここを見ます。
良い会社ほど数字を嫌がらない
私はこれまで多くの住宅会社を見てきました。
その中で感じるのは、
本当に性能に自信がある会社ほど数字を公開しています。
なぜなら、
隠す理由がないからです。
私はこれが信頼につながると思っています。
データだけでもダメ
ただし、
数字だけで判断するのも危険です。
私は、
も確認します。
しかし、
数字が無いと比較すらできません。
私が住宅会社へ聞く質問
私は必ずこう聞きます。
「平均C値はいくつですか?」
「全棟測定していますか?」
です。
そして、
答え方を見ます。
数字が出てくるか。
説明できるか。
ここに会社の姿勢が出ます。
デザインハウス北九州の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
住宅性能は言葉ではなく数字で証明するべきだと思っています。
だから私たちは、
UA値。
C値。
耐震等級。
許容応力度計算。
これらを公開しています。
なぜなら、
お客様が比較できるようにしたいからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「データが無い高性能住宅は、成績表の無い優等生と同じです。」
とお話しています。
住宅会社選びで後悔する人は、
営業トークを聞いています。
後悔しない人は、
数字と根拠を見ています。
私は、
「大丈夫です」という言葉より、
測定結果1枚の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
高性能そうな家を建てることではありません。
本当に高性能な家を建てることです。
デザインハウス北九州
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