デザインハウス北九州|福岡県遠賀郡のローコスト住宅・本体価格+基本付帯工事がコミコミで999万円~

なぜ施工品質に差が出るのか?

なぜ施工品質に差が出るのか?

Q

同じ図面、

同じ断熱材、

同じ設備を使っているはずなのに、

住宅会社によって品質に差が出ると言われます。

なぜ施工品質は変わってしまうのでしょうか?

A

結論から言うと、 家は工場で完成する商品ではなく、人が作る商品だからです。 例えば自動車は、 工場で機械によって組み立てられます。 そのため、 同じ車種なら品質の差はほとんどありません。 しかし住宅は違います。 家は現場で作られます。 しかも、
  • 基礎業者
  • 大工
  • 電気業者
  • 設備業者
  • 外壁業者
  • 内装業者
など、 多くの職人が関わります。 つまり、 施工品質は人によって左右される部分があるのです。 例えば、 同じ断熱材を使っても、 丁寧に施工する職人と、 隙間ができる施工をする職人では結果が変わります。 気密施工も同じです。 気密テープの貼り方一つで、 完成後のC値が変わることもあります。 つまり、 材料が同じでも、 完成した家の性能は同じとは限らないのです。 さらに、 現場管理も重要です。 どんなに優秀な職人がいても、 管理が不十分なら品質は安定しません。 例えば、
  • 図面通り施工されているか
  • 気密処理が正しいか
  • 防水処理が正しいか
などを確認する必要があります。 私はここが非常に重要だと思っています。 なぜなら、 住宅性能は設計図だけでは実現できないからです。 例えば、 UA値0.46と設計しても、 施工が悪ければ本来の性能は発揮できません。 耐震等級3も同じです。 図面だけでは家は強くなりません。 現場で正しく施工されて初めて意味があります。 だから私は、 住宅会社を選ぶ時に、 設備や価格だけではなく、 品質を確認している仕組みがあるか を見てほしいと思います。 例えば、
  • 全棟気密測定
  • 第三者検査
  • 構造見学会
  • 現場写真公開
などです。 これらは、 施工品質を確認するための仕組みです。 私はよく、 住宅は図面で作るのではなく、 現場で作るものだとお話しします。 どんなに良い設計でも、 施工品質が伴わなければ意味がありません。 家づくりで大切なのは、 高性能な材料を使うことではなく、 高性能をきちんと完成させることです。

深澤敏仁のひと言

「私は住宅性能を語る時、 材料より施工を重視しています。 なぜなら、 同じ材料でも施工によって結果が変わるからです。 家づくりはカタログでは完成しません。 現場で完成します。 だから私は、 見えなくなる施工品質こそ、 住宅会社選びで最も大切なポイントだと思っています。」  

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